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榎木孝明の今を伝える 4-3

「時代文化みらい機構」 代表理事 榎木孝明

 

【時代劇再生と地球の再生 その三】

 

“偶然は必然”を現代社会に当てはめてみましょう。

 

今日までの歴史の経緯はさておき、今の世界情勢を鑑みると決して良い状態とは言えません。

国同士のいさかい、人権問題、環境問題、経済状況の悪化等々、世界中に問題が山積しています。

心の安んじる時は少しも無い様にも見受けられます。

 

そこでこの今の世界の実情を必然と見た場合は、どう受け止められるでしょうか。

多くの先の見えない問題が、私たち人類に何を教えているのでしょうか。

 

これまでの歴史を見ると多くの出来事の結果、それを教訓に少しずつ進歩してきたのが私たち人間であると言えます。

戦争などの大きな失敗も数多くありましが、とりあえずこれまでの歴史は失敗と修正の繰り返しであったとも言えるでしょう。

良い方向への進歩ももちろんありますが、負の歴史を繰り返すのも人間の性(さが)と言えるかもしれません。

 

今はまだ過渡期で仕方ないかもしれませんが、時代がもう少し進んだらある日突然、

生まれた国が違っても、同じ地球に住んでいる者同士の自覚が芽生えるのかもしれません。

歴史学者がいくらまともな学説を唱えても一向に前に進まない問題に、

ある日誰かが両国の平和を象徴する記念公園の島にしましょう、と言い出さないかと期待しているのですが…。

かつて毛利さんが宇宙船から言った「ここからは国境は見ません」の言葉が今でも頭に残っています。

 

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