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榎木孝明の今を伝える 2-1

「時代文化みらい機構」 代表理事 榎木孝明

 

こんにちは、榎木です。

 

先日から始まりました「榎木孝明の今を伝える」。

1回目は「時代劇の定義」についてお伝えしました。

 

2回目は「今、何故時代劇か」の前編をお伝えしたいと思います。

 

私たち日本人の共通認識に「時代劇」があります。

ここでの「時代劇」の定義については「榎木孝明の今を伝える 1」でお伝えしました。

ちょんまげを結った、日本の昔の時代の物語。

どの家庭でもおじいちゃんやおばあちゃんと一緒にテレビの前に座って見ていたのが時代劇でした。

 

近年、その時代劇はめっきり減り、チャンネル権も子供たちに移ってしまいました。

悪が滅び正義が勝つという普遍的な教えを子供心にも知ったのは時代劇からでした。

今はそれをアニメが代行しているのかもしれませんが、その原型は時代劇にありました。

 

ただ劇画では伝え切れない人間の機微が時代劇では表現できます。

それは例えば立ち居振舞いであり、人間の持つ品格であり、

生身の俳優が演じることでその感情を観客に直接伝えることが出来るのです。

 

次回は「今、何故時代劇か」の後編をお伝えいたします。

 

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